
発行日:2026年5月4日
サイズ:B6 / 104ページ
---執筆member++++++++
*掲載順
上中下 上
山田チャーハン
二階堂 凪
Kana
花森 かえ
喜田 ゆう
ウチやん
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7名の作家による寄稿。「真面目なエロ」を考えた本です。
*この本には性的表現が含まれます。

「エロ」とは、快楽の記号ではなく、「どう生きるか」という問いそのものでした。
世の中に溢れる「エロ」という言葉。それは時に安易な刺激として消費され、時に後ろめたい罪悪感と共に語られます。
しかし、私たちが誰かと肌を合わせ、あるいは自らの身体性を見つめる時、そこにあるのは単なる欲求だけではありません。
本書は、そんな「エロ」という概念を、どこまでも「まじめ」に見つめ直したアンソロジーです。
生き方や性に悩み、自分自身の輪郭を模索している方々へ。 本書に集まった7人の執筆陣による言葉は、あなたの孤独や葛藤に静かに寄り添います。
第一章の「問い」から始まり、内省の深淵を通り抜け、最後は「日常の小さな性」という体温のある場所へと帰還します。読み終えた時、あなたはきっと、自分自身の身体や心が抱える「割り切れなさ」を、少しだけ愛おしく感じられるはずです。
「性について語ることは、そのまま『どう生きているか』を語ることだ」
この言葉が、今、生きづらさを感じているあなたの背中を、優しく、けれど力強く支える一冊となりますように。

